理想的な環境

南半球に浮かぶ周囲を海に囲まれたニュージーランドは、温暖多雨で豊かな自然環境に恵まれた島国です。
BSEなどの深刻な家畜の病気からも隔離された、まさに理想的な畜産国です。

日本と同様に四季がありながら、年間の気温差が少なく穏やかな気候で、北島の豊富な降雨と、南島の南アルプスからの清らかで豊富な水資源が、家畜の餌となる品質の高い牧草の生育を可能にしています。

 

国土の半分以上が牧草地として利用され、牛や羊たちはストレスの少ない自然放牧で、クローバーやライグラスといった栄養価の高い牧草を食べてのびのびと育てられています。

安心・安全への取り組み

ニュージーランドでは、BSEや口蹄疫など一切発生していません。アンズコフーズは、安全性が担保されていない成長促進ホルモン剤や遺伝子組み換え飼料は使用していません。

ニュージーランド第一次産業省(MPI)による監視体制

ニュージーランド第一次産業省(MPI)は食肉工場に出荷されるすべての家畜に対して、所有者にその家畜の飼育や移動の履歴を明記した申告書の提出を義務付けています。

工場内には第一次産業省(MPI)より派遣された検査官数名及び獣医が常駐し、一頭一頭の検査や工場全体の安全性の管理に目を光らせています。

牛肉

Beef

牧草牛

牛が牛らしく健やかに育つ

牛は本来、牧草を食べて育つ動物です。
そんな、当たり前でありながら実現が非常に難しい、恵まれた環境の中でのびのびと育ちました。

赤身肉のイメージを覆す上品ながら力強い味わい

赤身肉は「固くて、美味しくない」というイメージがありますが、ニュージーランドの肉牛は肉用に適した英国系のアンガスやヘレフォードといった品種が多く、ニュージーランドの豊かな土壌で管理して育てられたライグラスやクローバーなどの高品質な牧草を食べて育ちます。
この栄養価の高い牧草を食べて育った牛たちは世界的にも評価の高い赤身肉となります。

オーシャンビーフ

海沿いの肥育農場

海風が常に吹き抜けることにより、牧場内はとても衛生的で、牛たちはストレス少なく育ちます。
これは病気の発生や、味や品質に影響を与えるといわれるストレスの軽減に役立っています。

安全・安心への取り組み

安全性が担保されていない、遺伝子組み換え飼料、成長促進ホルモン剤、抗生物質は使用していません。

契約農家制度

アンズコフーズの考える安全性に共感し、アンズコフーズの求める基準を満たす農家から買付けた牛のみが、肥育牧場で育てられます。

安定した品質

肥育日数だけで評価するのではなく、脂肪交雑、肉色、脂肪色の総合的な基準で選定しています。

肉牛導入から販売まで自社で完結

買付から肥育、生産、輸入販売の全てを一貫体制で、全て自社にて行っており、安心してお客様の元へお届けできるシステムを構築しています。

ラム肉

Lamb

羊王国ニュージーランド

1882年2月15日、初めての羊肉の輸出としてニュージーランドからイギリスへ冷凍貨物船が出帆され、以来130年以上にわたり羊肉を生産し世界中へ輸出しているニュージーランド。

その長い年月の間、こだわってきたのは肉用種主体の羊肉生産と品種改良、そして恵まれた気候条件を活かした栄養価の高い牧草による放牧飼育です。

現在では約80ヶ国以上の国々に高品質な羊肉を輸出しています。

理想的な環境で育った仔羊を、全て自社工場にて加工

仔羊は栄養価の高い牧草を食べて育てられ、仔羊肉の生産を担うのはニュージーランド国内にあるカンタベリー、ラカイア、ランギティキの3つのアンズコフーズ自社工場です。

優秀な生産者たちとの契約農家制度

アンズコフーズ独自の契約農家制度により厳選された生産者とパートナーを組み、飼育から生体出荷までを厳格な安全・品質保証プログラムによって管理するシステムを持っています。

契約農家は政府認証第三者機関Asure Quality(アシュア・クオリティ社)による設備、牧草地の管理、飼育状態等の基準を満たすことが求められます。